話には大して関係ないけど、考えていると楽しくて楽しくて仕方なかった妄想設定
もちろん知識もない上に勝手に考えたこの話の中だけの嘘設定なので、史実とは全く関係ありません
■ 2ダンテ
正式称号・公爵(ベルナディア公ダンテ)
家系を遡っていくと国王の庶子。
ご先祖が戦争ですごい手柄を立てて国王からベルナディア領主の地位と爵位をもらう。
その他にも複数の領地と爵位を持っている。
超名門貴族。
祖母あたりが王族の娘だったりする。
地代だけで年間すごい収入があるので働く必要はないけど世襲の役職があるので昼間は真面目に仕事に行ってます。
貴族院か国王関係のなんとか総裁みたいな、そんな感じ。
名誉職みたいなもの?(超適当)
地代の徴収や賃貸契約は家令が一手に引き受けてます。
使用人は100人くらい?
屋敷はダンテ一人だけなので公爵にしては少ないかも?
結婚はステータスなのに43歳になっても独身。
代々仕えている執事はなんとか結婚させようと躍起になってるものの、本人にはその意思が全くナシ。
執事はもう暴れん坊将軍のジイみたいな。
ダンテも執事にはちょっと頭が上がらなかったり。
社交はあまり好きじゃないので、社交シーズンになってもシティには移動しない。
必要のないパーティには出ないけど、お世話になった人や関係者の招待には応じます。
国王関係のパーティはもはや仕事なので出席必須
プライベートパーティには滅多に顔を出さないので、社交界のレディたちにはレアな存在。
ダンスもするけど一晩にせいぜい二人か三人、周囲はダンテと踊れたら末代まで語っちゃうよくらいの勢い。
シティの孤児院や病院に毎年莫大なお金を寄付しているので、街の人からは仏様みたいに思われています。
が、みんなあんまり貴族の顔を見る機会はないので、クリスマスなどに孤児院の子どもたちから送られてくるカードの似顔絵は白い髭を生やしたお爺さんだったりする。
剣の達人、毎年ある国の大会の連勝記録を更新中。
銃の腕も国内No.1クラス、若いころは狩猟も好きだったけど最近は遠のいている。
出産と同時に母親は死亡、父親は12歳の時に病死。
18歳で家督を継いでベルナディア公爵になる。
------------------
■ 3ダンテ
正式称号・侯爵(ラティーニ侯ダンテ)
2ダンテの家系の弟筋、元をたどればやっぱり国王の庶子。
侯爵の他に伯爵の称号がある。
屋敷の使用人は80人くらい
12歳までは屋敷で家庭教師について勉強。
12歳の秋に貴族の子弟が通う寄宿制の学校へ入学、22歳で卒業。
5歳で両親が他界したので親の記憶はかなり曖昧になっている。
18歳で家督を継いで社交界デビュー。
学校ではスポーツ万能、勉強は上の下。
授業態度は褒められたものではないものの、基本的に頭がいいのでポイントさえ押さえられれば試験(論文)もこなせます。
そのポイントを教えているのはバージル。
------------------
■ 3バージル
称号・アエネイアス伯爵(安直ですいません)
本来なら長男なのでラティーニ侯の爵位はバージルが継ぐはずだった(ラティーニ侯バージル)ものの、双子を忌み嫌う迷信のために日蔭の身になってしまう。
4歳くらいまでは2ダンテの屋敷で乳母に育てられていたものの、乳母が体調を崩してからは2ダンテ以外の人とは接触を持っていない。
できることといえば本を読んで勉強することだけだったので、知識はものすごく大人。
12歳にして学校の最高学年(22歳)レベルか教授補佐くらい。
暗くなっても本を読んでいたため実は視力が弱い。
本当はいずれ屋敷を出て自立するはずだったものの、結局は執事として屋敷に留まることに。
雑役→猟場・ボートハウス管理等を転任→第二フットマン→従者→執事
------------------
■ スパーダ&エヴァ
ダンバジの両親
スパーダは生粋の貴族だけど、エヴァは孤児院にいた普通の人(むしろ下層の人)。
昼間はお針子、夜はパブで働いているところを友人と遊びにきたスパーダに一目惚れされる。
ただの学生だと思って付き合い始めたものの、実はすごい貴族だったことを知り身を引こうとしたり逃げようとしたり、それをスパーダが追いかけたり説得したり、周囲の反対に会ったり、駆け落ちしようとしたり、昼メロのような紆余曲折を経て結婚にこぎつけた。
エヴァは侯爵夫人になったものの社交には一切顔を出さずボランティアに精を出す。
領内の教会の手伝いとか子どもに縫物を教えるとか。
ダンテが生まれてからはつきっきりでダンテの世話をしていた。
上級貴族の家では子どもを育てるのは乳母で、親とは一日のうち30分くらいしか顔を合わさないのが常識だったため、これはかなり異例。
2ダンテはバージルの様子を二人に話すためちょこちょことスパーダの屋敷にお邪魔していた。
この頃、バージルが着ていた服はエヴァのお手製がほとんど(もちろんダンテとおそろい)。
エヴァはバージルの髪の毛を数本、ロケットの中に入れて持っていた。
|